ご挨拶

 このたび、皆様のご信任をいただき、3期目の横浜市政を担わせていただくこととなりました。ご支援いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
 これまでの2期8年、現場主義を貫き、共感と信頼、おもてなしの市政運営と横浜の未来を創り上げていく責任の重さを胸に刻みながら進めてまいりました。
 この横浜は、年々、その素晴らしさが評価され、街に賑わいが生まれ、内外の企業の集積も高まっています。さらには、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決まり、世界の注目が横浜に集まるかってないチャンスとなります。
 一方で、急速な超高齢化に伴う社会保障の拡大、そのピークともいわれる2025年が近づいてまいります。そして災害対策、働き手の減少、都市インフラの老朽化といった課題など、横浜を取り巻く環境はますます厳しさが増し、これを踏まえた取り組みも先取りしていかねばなりません。
 そのためにも、これまでの地道な取り組みを大きく開花させ、結実させることが大切です。今年は、「横浜市 中期4か年計画(2014-2017)」の総仕上げの重要な節目にあたりますが、これを完成させ、しっかりとした土台作りをしてまいります。
 横浜で生まれた子ども達が、伸び伸び育ち、たくましい成人になる時、・・・ その時を見据え、より暮らしやすく、活力と個性にあふれ、希望に満ちた真の 「国際都市横浜」創造への着実な橋渡しをしていくことが不可欠です。
 市民の皆様の命と暮らし、財産を守り抜くとともに、生活者の視点から一層きめ細かく、様々な課題の解決に向け真摯に取り組んでまいります。
 市長に就任以来、私が先頭に立って進めてまいりました企業誘致も、日本KFCホールディングス、京浜急行電鉄、アップル、資生堂、中外製薬などの本社や先端的な研究所の立地が決まりました。行政サービスについても、「窓口サービスの市民満足度」は97.2%と、これまでも最も高い評価をいただきました。
 今後とも、すべての市民の皆様の暮らしに寄り添い、市民サービスの向上と業務の効率化、財政の健全化を油断なく進めてまいります。

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